子供のムダ毛の悩み【2】

「『外見より中身で勝負よ』と言われても、納得できないよね」と回答している女性もいました。

親にその方が言われていたのでしょう。

その気持は良くわかります。

多分回答しているのは私と変わらない年齢の女性が多く、また中学生ぐらいのお嬢さんを持っている親御さんになられているのでしょう。

「外見よりも中身で勝負」という言葉って、ほんとに聞き飽きるほど言われるんですよね。

私はまぶたが「モンゴリアンそのもの!」という腫れぼったさを悩んでいましたが、親は「外見ばっかり気にして!」と叱りつけるばかりでした。

でも本人にとっては大問題だったわけです。

だって家族はみんなキレイな二重なのに、私だけ奥二重だったのですから。

あだ名が「モンゴリアン」だったんですよ!

ただ思春期を過ぎると顔のパンパンな感じも無くなって、いつの間にか二重になってしまいました。

後から考えると「それほど気にやむことでもなかった」と思うものですが、その時には重大なことだったのです。

ムダ毛とはちょっと違いますが、若い頃の悩みを抑えつけるよりも、もっと聞いてあげて欲しいと思うのです。

二重じゃないということは、ある意味解決のしようがないのですが、ムダ毛の悩みって解決のしようがあるんですよ。

タイムマシンで戻れるなら

印象的な回答に、「タイムマシンで戻れるならば、悩んでいた私に永久脱毛をしてあげたい」と言っている主婦の人がいました。

本当にそう思っているだろうなと、なんとなく涙が出るような気持ちで読んでいました。

その女性は自分の子どもが毛深かったら、早めに脱毛処理をしてあげたいという話もしていらっしゃいました。

とにかくお母さんに一生懸命話してみようねと言っていました。

たしかに中学生や高校生は親がかりです。

親の理解がなければ、どうしょうもないところがあるんですよね。

シェーバーを手に入れることを皆が推奨していました。

お年玉で買うとか、お小遣いを貯めるとか、足りない金額を親に相談するとか、とにかく理解を得ることに重点が置かれていました。

ほんとに親御さんから理解が得られるといいのになと思います。

何しろうちの親は「子供の言う事に言い負かされる」というのを嫌っていましたから、理解するということを絶対にしない親でした。

大人になればそれも解決することなのですが、その頃のことを思い出すとやはりその頃の親の無理解にイライラします。

その頃の親と同じ年になっているのにですよ。